笑顔で運動プロジェクト
コロナ禍の自粛生活の影響で「足腰が弱った」「少しの段差でつまづいた」というお話を耳にすることが多くなりました。 そこで、体を動かすことって楽しい！という思いを込めて、このプロジェクトを立ち上げました。
自分たちで選曲し、立っても、座ったままでもできる振り付けを考えました。
第一弾の「パプリカ」、第二弾の「さんぽ」に続き、今回第3弾は「ジンギスカン」です。
（「パプリカ」「さんぽ」は院内待合室で流しています。）
ジンギスカンの曲に合わせて院長・他スタッフ含めあらゆる職種が集まり、グループに分けて総勢13名で踊りました。
最後の部分では、ライジングゼファーフクオカのマスコット、ジンくんも一緒に踊ってくれているので、
かわいいジンくんもぜひ見てみてください！
患者さん皆さんが、いつまでも自分の足で歩けるよう、
そして健康寿命が伸びるよう、力になれればスタッフ一同うれしく思います。
